呼吸で運動能力が高くなる?

こんにちは

明石市 西新町 メディカルリラクゼーションサロン

Paramedic(パラメディック)

安居院 拓也 (あぐいん たくや)です。

 

少し肌寒い一日ですが、ノースリーブ、ハーフパンツのまま自宅でブログを更新しています(笑)

基礎代謝が高いせいか、冬になっても厚着をする機会が全くありません。

ランニングをしているときもかなり薄着で走っていますが、すぐに暑くなり汗をかきます。

最近自分の体がおかしくなっているのではないのかと心配をしています(笑)

いいことののかな?悪いことなのかな?

ちなみに寝るときもノースリーブ、ハーフパンツです(笑)

 

さて、今日「呼吸」と「運動」の関わりについてです。

運動時の呼吸で身体がどのように変化していくのか、そして効率よく身体を変えるトレーニングとは何だろうかというところを探っていきたいと思います。

持久的な運動を行うことによって心肺機能の向上ができる。

この話はよく聞かれると思います。

しかしこのはなしには語弊があります。

なぜならば、心肺の肺のほうはほとんど機能の向上はしません。

この臓器は肋骨に囲まれているから変わりようがないのです。

横隔膜などの肺に関わる筋肉の発揮が大きくなり、より多くの空気を取り込めるようになる可能性は考えられます。

ところが、肺にある「肺胞」という場所で酸素は血液へと取り込まれます。

しかしこの割合は運動を継続してもそれほど変わらないのが現状である。

つまり体内に入る酸素の量はほとんど増えないのである。

運動時に呼吸をすることで肺ではない部分の機能が向上します。

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まずは心臓です。

左心室が大きくなり、血液量が増えます。

心臓が1回ドクッとしたときに送り出される血液の量を「一回拍出量」という。

持続的な運動をすると、この一回拍出量が増大する。

その秘密は心臓の左心室にある。

この場所の容積が大きくなることで、血液を多く溜めれることになります。

それが1回の拍動で押し出されることができます。

すると運動エネルギーを作り出すために必要不可欠な酸素や、様々な栄養素がたくさん運ばれます。

また筋肉などでエネルギーを作るときに発生した老廃物も大量に除去できるようになります。

結果筋肉の疲労も軽減できるのです。

さらに一回拍出量が増えることにより心臓がこれまでよりも働かなくて済むようになります。

安静時心拍数が低下するのです。

そのため運動を行っても心拍数の上昇が抑えられより長く運動が続けられるようになっていくのである。

心肺機能の向上は左心室が大きくなることが最初の一歩になる。

 

次に毛細血管です。

血管のネットワークが広がります。

呼吸によって肺に送られた空気中の酸素のうち、何割かが肺胞から血液中へと取り込まれます。

そして心臓から全身へと巡っていきます。

また口から取り込まれた栄養も血液中へと流れ込んで全身へ送られていきます。

持久的な運動を続けていくと筋肉をはじめ全身の毛細血管が増えることが分かっている。

これを「血管新生」と言います。

既存の血管から枝分かれするように新たな血管が形成されていきます。

このような体の変化により身体の隅々まで毛細血管ネットワークが広がります。

するとより多くの酸素や栄養を必要な場所に届けれるようになります。

持久的な運動をするときには、筋肉では酸素が重要です。

酸素が増えるとより多くのエネルギーを作れるようになります。

 

 

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